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テレビ壁掛けの高さの目安は?

リビング・寝室・床座りなど、テレビのサイズごとにちょうどいい高さがわかります。計算ツールと早見表付き。

基本は「画面の中心=目線の高さ」

画面の中心が目線とほぼ同じ高さにあると、いちばん楽に見られます。一般的なソファでは床から約107 cmです。画面の下端の高さはテレビのサイズで変わり、画面が大きいほど下端は低くなります。

高さを計算する

見る場所
目線の高さ107 cm
画面の下端
67 cm
画面の中心
107 cm
画面の上端
147 cm
上限(画面の中心)
173 cm

見上げる角度が約15°までなら長時間でも快適です。それ以上になると首が疲れやすくなります。 高さはすべて床から画面まで(ベゼルを除く)の寸法です。壁掛け金具の位置は画面の中心と一致するとは限りません。テレビ背面の取り付け穴から画面下端までの距離を測っておきましょう。

上限(画面の中心)目線の高さ67 cm65″

早見表:サイズ別テレビの高さ

座ったときの目線の高さが107 cmの場合:

サイズ画面の下端画面の中心画面の上端
32インチ87 cm107 cm127 cm
40インチ82 cm107 cm132 cm
42インチ81 cm107 cm133 cm
43インチ80 cm107 cm134 cm
48インチ77 cm107 cm137 cm
50インチ76 cm107 cm138 cm
55インチ73 cm107 cm141 cm
65インチ67 cm107 cm147 cm
70インチ63 cm107 cm151 cm
75インチ60 cm107 cm154 cm
77インチ59 cm107 cm155 cm
83インチ55 cm107 cm159 cm
85インチ54 cm107 cm160 cm
86インチ53 cm107 cm161 cm
98インチ46 cm107 cm168 cm
100インチ45 cm107 cm169 cm

場所ごとのポイント

寝室

ベッドに座ったり寝転んだりすると、目線はソファより高くなります。そのため画面の中心は高めの120〜140cmが目安です。少し下向きに角度を付けられる金具を使うと、寝ながらでも見やすくなります。

床座り・座椅子

床やラグに座って見る場合、目線は床から約70〜80cmと低くなります。一般的な目安より低めに掛け、計算ツールに自分の目線の高さを入力してください。

テレビボード・サウンドバーの上

テレビボードやサウンドバーと画面の下端の間は10〜15cmほど空けましょう。画面に物がかぶらず、リモコンの受光部もふさがりません。

キッチン・立って見る場所

立って見る場合は、画面の中心を150〜160cmとかなり高めにします。こうした場所では大画面より小さめのテレビが向いています。

テレビの高さに関するよくある質問

テレビを壁掛けする高さの目安は?

座ったときの目線の高さに画面の中心を合わせるのが基本で、一般的なソファなら床から100〜110cmほどです。この場合、65インチなら画面の下端は約67cm、55インチなら約73cmになります。

寝室のテレビはどのくらいの高さに掛ける?

ベッドでは目線が高くなるため、リビングより高めにします。画面の中心は120〜140cmが目安です。少し下向きに傾けられる壁掛け金具を使うと見やすくなります。

テレビを高い位置に壁掛けすると首が疲れる?

高すぎると疲れます。見上げる角度は約15°までが快適とされています。視聴距離が3メートルなら、画面の中心は目線より約80cm上までに収めましょう。

サウンドバーとテレビの間はどのくらい空ける?

サウンドバーの上面と画面の下端の間を10〜15cmほど空けるのが目安です。画面に物がかぶらず、リモコンの受光部もふさがりません。

自宅の壁で高さを確認

壁の写真を選び、長さがわかる物で基準を合わせたら、テレビをちょうどいい高さまで動かしてみましょう。

自分の壁で試す